mercredi 16 juillet 2008

指令通りにパスタの日

 今日は昨日と打って変って、なんだかどんよりとした一日。時々晴れ間が覗くも長続きしない。気温もあまりあがらずに夕方になったらひんやりとしてました。

 しかも、休みの日なのに朝から用事があり、かなり早起き。しょうがないですが・・・できればゆっくり寝ていたい。

 その後、CHUFの両親が届けてくれた荷物を待ちながら、だらだらとしていたんですが、ずっと家にいたにもかかわらずに近くの郵便局に預けられてしまう。ほんとにフランスのクロノポストはなっていないと思う。まぁ、我が家がある建物の前の道は車が通行禁止の道路でして、配達の車で目の前まで来れないからだと思うんですけどね。また、地区の担当者の違いも大きいかと。以前の家の時は必ず家まで配達してくれましたから。

 その後、気を取り直して散歩を兼ねて買い物に。その後送られてきた荷物を中身も見てみると・・・・・・素敵なものが入っていました。何かって?それは後ほど。

 それから、あまり気温が上がりませんでしたがテラスでアペロ。しばらくして夕食を。今日は昼食をがっつり食べたので、軽めにパスタだけ。昨夜の指令通りです。


 食べたのは我が家の定番、チェリートマトとドライトマトとバジルのスパゲッティ。何も言うことがありません。しばし無言で食べるのみ。まいうーでございました。

 そして、今日はなんだかブルゴーニュの気分だったので、こちらを。


 AOC BOURGOGNE 2006 / Domaine Eypert

 まずまず美味しくて、普通のブルゴーニュ。5.5€。素敵なプライスですね。我が家のこれからのハウスワインにしようかなと思います。

 パスタはおいしいですが、これだけで食事が終わってしまうと何だかさびしい気もしますね。明日は前菜、メインと食べたいと思います。デセールは・・・いくつかアイデアができましたがなかなか実行するに至らない状況です。なんでか?単純にめんどくさいんですよね。休日の家飯ですし。

 そういえば、荷物の中の素敵なものとはコチラ。本当にありがとうございます。味わって食べたいと思います。ちなみに3つ入っておりました。


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Chanson du Jour : NAGORIYUKI / IRUKA

晩酌しながら更新中(その二十二)

 あらよっと。

 今週も無事に終わらせていただきました。と・い・う・こ・と・で・・・

 晩酌しながらの更新です。しかもテラスで夕涼みしながらの更新です。イェーイ。

 実は今週の休み明け、つまり金曜日あたりにコンタクトを替えたら結膜炎のような症状になってしまいまして、右目が真っ赤に充血してしまい目の奥の方で「ズゴン、ズゴン」と音がしているような感じの始末でありました。はじめのうちは日本から持ってきた点眼薬をうっていたんですが、一向に良くならない。3日間ほど試しましたけど、ぜんぜん効かないんです。

 そこで、今朝薬局に行きまして、症状を説明して、薬を購入。今現在、まだ目は充血していますが、痛みはすっかり和らいでおります。やはり、フランスで病気になったら現地の薬が効くようです。

 以前からうすうす気づいてはいたんですが、何となく踏み切れなかったんですね。肉食人種に効く薬なんて飲んだらどうなるのか?塗ったらどうなるのか?なんてビビってみたりして。

 今日の教訓:郷に入れば郷に従え

 今後は躊躇せずに行きたいと思います。渡仏約5年後にわかりました。

 それでは、今夜のお供は・・・



 AOC Crémant de Bordeaux / Jaillance

 あの赤ワインで有名なボルードー産のスパークです。シャワーの後にテラスできりっと冷えたスパークを一杯・・・サイコーであります。しかも今日は暑かったですからね、久しぶりに。ちなみに7€弱だったかと。お試しください。

 それでは、僕は引き続き夕涼みをするとしますかね。皆さんはお仕事がんばってください。

 日本時間的に、朝からスパークで失礼致します。

 ごきげんよう、また明日。


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Chanson du Jour : Waiting for the sun / The Jayhawks

lundi 14 juillet 2008

暑中お見舞い申し上げます。

 日本の皆さんおはようございます。フランスの皆さん、Bon soir。

 なんだか日本はかなり暑いそうですね。熱中症などに気をつけて、こまめに水分を取るように気を付けてください。ちなみにアルコールは水分補給にはなりませんからね。

 こちらはなんだか暑くもならず、それでいて寒くもなく、なんだか過ごしやすいと言えばそれまでですが、イマイチ夏になりきれていないのが気になる陽気です。

 今日、フランスでは祝日でして、大々的なイベントが朝から午後にかけてシャンゼリゼ通りで行われていました。こちらでは、Quatorze Juillet(7月14日の意味)と書いてキャトーズ・ジュイエと呼んでおります。

 日本ではパリ祭などと訳されているようですが、こちらではそのような言い方をする人はいません。

 このイベントとは、軍事パレードでして、あのシャンゼリゼを戦車やトラックが兵隊さんなどとともに行進するというもの。空には戦闘機なんかも爆音を響かせて飛んだりするものです。

 先日終了したサミットで、サルコジさんはなんだかやる気がなかったようですが、これが後日に控えていたからではないでしょうかね。フランスの一大イベントでありますから。

 僕はと言うと、いまだに一度も見たことがなくて、毎回仕事であります。まぁ、特に興味もないんですけどね。

 今朝がたは店の近くには警察がいっぱいうろうろしていまして、周囲の道路はすべて封鎖されていて、車は通行禁止でありました。そのせいなのかも知れませんが、今日は史上最高に暇でありました。ちなみに店はコンコルド広場からちょっと入ったところにあります。

 さ、今週も後一日。頑張っていきましょう。皆さんは始まったばかりですね。


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Chanson du Jour : La Marseillaise / フランス国歌

dimanche 13 juillet 2008

晩酌しないで更新中(その四)~ノンアルコール編~

 今日の夜はなんだか忙しかった。しかも、ほとんどのお客が同じ時間に来る始末。こうなるといっぺんにオーダーが入ってくるので、厨房は大変なことになります。

 実際、大変でした。

 そこで、我が家に帰ってから、何か飲みたいなぁ~なんて思いましたが、ここは何とか踏ん張って選択したのがコチラ。



 ノンアルコールのスパークリングワインです。なんだかちょっとさみしい・・・・・・。

 味の方は、若干甘めですが、飲めなくはありません。が、やはり何かが足りない、というか、大きく足りません。ビールでも何でもそうですが、ノンアルコールのこう言う類の飲み物って、素晴らしいものってないですからね。飲んでると不思議な感じがします。

 気分の問題かもしれませんが、アルコールが入ってない、入ってるの違いは、つまみがほしくなるかそうでないかの違いでもあるような気がします。つまみがほしくならないと言うのはいいことではありますけど、まぁ、次は一生ないでしょう。

 あと二日働けば、大手を振って晩酌をすることができます。頑張っていきましょうかね。
 

 追記:飲み進むうちになんだか気持悪くなってきました・・・・・・あわないようです。


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Chanson du Jour : Ol' 55 / Tom Waits

フランス料理のバイブル(Le Guide Culinaire )

 フランス料理をやっている人なら一度は聞いたことがあるでしょう。オーギュスト・エスコフィエ。そして、この人の有名な著書である、Le Guide Culinaireはフランス料理をする人にとって、一つのバイブル的なものでもあります。



 日本にいる時に、これの日本語翻訳版が出版された時があって、何度か購入しようか悩んだんですが、かなり高額だったのと、料理の本って、結構買っても見ないのでやめた記憶があります。本棚の肥やしになることがほとんどなんですよね。高いですしね。



 でもって、こちらに来てからしばらくした時、こっちでの生活にも慣れちょっと精神的に余裕が出てきたころ、ふらっと近くの本屋に寄ったらあったんですね、この本が。その時は本自体に値段が書いておらず、どうせ高いんだろうとたかをくくって買わなかったんですが、後日ほかの本屋で見かけたときに何と30€の表示が。即購入してしまいました。その当時、ユーロは確か130円位でしたから、日本での翻訳版に比べれば屁でもない値段です。ただ、その当時はわからない言葉ばかりでしたけど。



 そして、今現在。なかなか仕事をしてると本を読む機会ってありません。ただレシピを確認するためだけに読むと言うのは僕としては結構難しくて、そこからいろいろなことを想像したり、そのレシピを頭の中で作業をしてみたりして、結構時間がかかるんです。楽しい時間ではありますけれど。



 こっちで働いていると、そしてフランス人と触れているとやはり文化や習慣の違いなどをもろに 実感する時があります。特に僕の仕事は料理することですから、フランス人の中では様々なことに対してある共通意識みたいなものがないんですよね、僕には。この料理は普通こう言う感じとか、これは普通こう言う風にして食べるものとか。その普通というところが僕にはやはりない。ですから、そこの辺はやはり僕がすり寄っていかなければならない部分なんですよね、外国人ですから。



 そんなとき、この本をパラパラっと見ることがあります。特に何か解決策が書いてあるわけでもないんですが。レシピがずらっと載っているだけみたいな本ですから。気休めですかね。そして、適当なところを見つけてしばし読みふけります。



 この本は、今の料理本とは違って、写真なんて一切ありません。一つの料理の説明もページの大体3分の一から半分程度。そんなに丁寧な本ではありません。でもだからこそ面白い。いろいろ想像がわくし。今の厨房だったらどこでどういう風に作業を進めようとか、かんとか・・・実際に作ってみたくなります。



 この本が出版されてから早100年以上。いまではこれに載っているような料理を学べるところはそう多くないと思います。もはやだれにも作られない料理もあるでしょう。でもやっぱり、外国人としてここフランスで料理をする以上は意識しなくてはならない本の一つではあります。



 僕の元同僚で、おじいちゃんの代から料理人の家系の奴がいました。おじいちゃんは元2つ星のしシェフ、お父さんもシェフ、そして彼は今はまだ若いけど、有望な料理人。彼がある時僕にいました。



 「僕はおじいちゃんが使ってたギィッド・キュリネールを持ってるよ。もうボロボロで、なんだか変な匂いがするけど、それに全部載ってるぞ」ってね。



 なんだか、まだまだ道は遠そうですね。








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Chanson du Jour : Kickin' My Heart Around / The Black Crowes

samedi 12 juillet 2008

星付きレストランはもうからない

 フランス全体ではいくつあるかは知りませんが、パリには大体70数件の星付きレストランがあるかと思います。その中で3星であるのは10件だったかと。

 その中の幾つかはホテルのメインダイニングとしてホテルの中に入っています。

 いま時の3星クラスのレストランの厨房には大体20から25人の料理人が常時働いているでしょう。そしてサービスにもかなりの人数がいますね。そして高級食材を惜しみなく使用して最高と言われる料理を作っています。

 以前、フランスの星付きレストランはすごく高いということを書きましたが、その値段でも、実際にちゃんと経営が成り立っているところは少ないそうです。特にホテルに入っているところは。

 ある有名な3星レストランは、毎年毎年2から3億円の赤字が出るそうです。それでも存在し続けられるのは、ホテル側にしてみれば自分のホテルに3星があることがステータスなわけで、それぐらいの赤字はどうってことがないようです。

 ちなみにパリにある有名なホテルの多くは、持ち主がアラブの石油王たちです。かなりのお金持ちですね。

 すべてのレストランがこういう状況ではないと思いますが、こうなってくると、3星であることの意義とは何であるのか?と思ってしまいます。赤字を出し続けるレストランが存在する意味はどこにあるのか?ちょっとわからなくなりますね。

 また逆に利益主義に走りすぎるとそれはそれで叩かれたりする業界でもありますから、バランスを取るのが大変ですよね。商売をする以上、利益を追求するのは当然だと思うんですけど。レストラン業は慈善事業ではないですからね。

 でも、実際にいろんな数字のことがわかってくるとなおさら、レストランを経営するのは大変だなぁと感じます。キチンと従業員の給料や、さまざまな経費を払って、なおかつ利益を上げていくこと。

 星の数が増えると、かかる経費も増える傾向にあるようです。これを思うとき、僕が働いている店のパトロンの本当の胸の内がわかるような気がします。

 でも、一料理人として、今のレベルを維持しようとすることは、少しづつ後退していくことだと思っていますので。難しいです、いろいろとね。

 星の数が増えて利益が減るようでは、意味がないですからね。


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Chanson du Jour : 7 O'clock / The London Quireboys

jeudi 10 juillet 2008

ブショネ・・・

 今日は日中かなり気温が上がり、それでいてからっとしていてそんなに気温を感じさせない一日でありました。もちろん晴れていましたよ。

 ちょっとだけ買い物をして、その後夕方からセーヌ川に向けて散歩を・・・ですが、散歩を始めたらなんだか雲行きが怪しくなってきて、雨こそ降りませんでしたがなんだか気持のいい散歩とはいかず、早々に帰宅しました。

 その後、気を取り直すためにスパークを一本空けたんですが・・・なんと、ブショネ。あんまり当たったことがないんですが、久しぶりのブショネ。なんだかひねた香りに、喉を通すこともつらい味わい。これがシャンパーニュでなくてホントに良かった。結局この前に飲んだ物と同じシャンパーニュをあける羽目になってしまいました。とっておこうかと思っていたんですがねぇ。

 でもって、かなりやる気をそがれまして、写真を撮り忘れました。前菜には、肉屋で購入した豚ロース肉のロティのスライスとサラダを、その後昨日の残りのパスタをちょこっとつまんだらお腹いっぱいになってしまって、メインには鶏のロティを予定していたんですが、変更と言うか中止してその付け合わせだけ食べました。 写真を撮ったのはこれだけであります。



 ジロール茸とアスペルジュのフリカッセ。とてもまいうーでございました。これだけでも立派な一品ですね。季節の料理としては最高でしょう。

 今日は一日いい天気だったのに、何だか散歩のあたりから変な感じになってしまい、最後にはブショネに見舞われる始末。

 なんだか締まりの悪い一日となってしまいました。

 最後にセーヌ付近の写真でも。






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Chanson du Jour : SAMURAI / Kenji SAWADA

久しぶりにテラスでアペロ。


 今日は予報より気温も上がり、夕方になってもあまり気温が下がらなくていい感じだったので、久しぶりにテラスでアペロしました。

 と言うか、夕食前にベ-グルを作りまして、その待ち時間(醗酵の間の時間)にアペロしていました。

 アペロしたのは、

 AOC CREMANT d'ALSACE / WEISSENBURGER

 またまたスパークです。普通に美味しく飲めるスパークです。ただ、はるか遠くにシャンパーニュがいる感じではありますが。5.85€。僕にとっては身近なプライスです。

 アペロしながら、合間合間にベーグル作りしまして、そのご夕食を。



 今日は簡単にパスタのみ。写真ではわかりづらいかもしれませんが、クリーム系のパスタです。ちょこっと前からクリーム系のパスタが食べたかったので。ツナとポワローとマッシュルームのクリームパスタ。言うまでもなく、まいうー。

 このころには先のスパークはあいていたので、我が家では珍しく白をあけてみました。


 YARRA VALLAY CHARDONNAY 2006 / GREENPOINT

 オーストラリアの白ワインでございます。日本にいたころはたまに飲んでいましたが、こちらに来てからは飲む機会と言うか、売っていないのでほとんど飲んでおりませんでした、オーストラリアのワイン。でもって、過去の経験と、作り手のネームヴァリューからか、過剰に期待しておりましたが、極々普通の白ワインでございました。こちらで言うところのプティ・シャブリのような感じ。樽の香りはまったくしません。ボリュームもなし。まぁ、パスタには合わせやすかったですが。 飲みきれませんでした。今度、何か料理に使いましょう。

 やはり白ワインは難しい。安くていいものが少ないですね。ですが、実はこれ、もらいものでして、いくらするかは知りません。ですから、文句は言ってはいけませんかね。

 今日は意外にいい感じの天気でしたが、いろいろ買いものがあったので時間がなく散歩しそびれてしまいました。明日はさらに暑くなるそうなので、夕方のちょっと涼しくなった時を狙って、セーヌの近くを散歩してみようかと思います。

 もうそろそろパリ・プラージュも始まるころではないかと思うんですが・・・いつからですかネ?


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mercredi 9 juillet 2008

晩酌しながら更新中(その二十一)

 よしっと、な。

 今週も無事に Fini しました。Donc、

 晩酌しながらの更新です。イェーィ。

 きのうは特別に飲みましたが、今日は何のためらいもなく飲むことができます。一週間の終わりにふさわしい儀式であります。

 先週の今日はかなり暑くて、このまま夏突入かと思ったんですが、その後下り坂でありまして、なんだかぱっとしない最近のパリであります。このままだと今日年のごとく冷夏になってしまうんではないかという不安もちらほらとします。どうやら南の方は暑いようですが。

 暑い夏が来ることを願って、今宵はこちらとご一緒です。



 AOC VOUVRAY 2006 / CHATEAU MONCONTOUR

 またまたスパークであります。いつまで続くのかマイブーム。わかりません。本当のところシャンパーニュで攻めてみたいんですが、なかなかそうもいきませんのでスパークどまりでございます。ところでこ奴ですが、すっきりと美味しいです。シャワーの後にきりっと冷えたスパーク(本当は・・・)なんて最高でございます。7.10€。Nicolasというフランス中(たぶん)にあるワイン屋で購入できます。美味しいですよ。

 さぁ、それでは僕はこれからリラックスタイムです。日本時間的には朝からスパークですが(久しぶりに書いた気がする)、皆さんはテキトーにお仕事がんばってください。

 ごきげんよう、また明日お会いしましょう。


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Chanson du Jour : More than words / EXTREME

lundi 7 juillet 2008

今日は何の日?

 日本ではもう日付が変わっていますが、これを書き始めた時点ではこっちはまだ7月7日。

 今日は七夕でもありますが、我が家では・・・・・・・・・・

 結婚記念日であります。イェーイ!!

 5周年記念であります。めでたいということは・・・そう、シャンパーニュでございます。それではこちら、

 AOC CHAMPAGNE / TRIBAUT-SCHLOESSER "BRUT TRADITION "

 明日ももちろん仕事ですが、今日は特別です。でもってこちら、美味しいです。しかも今日は忙しかったですからなおさらですね。 19.5€でした。悪くない値段です。

 完全に私事ではありますが、こういうのを大事にしていくと後々いいことが待っているような気がするのでちゃんとするようにしております。

 結構これでもマメなんです。


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Chanson du Jour : Heaven / Warrant

昨日から

 トゥール・ドゥ・フランスが始まっていますね。フランスの夏の風物詩といったところでしょうか。

 個人的にはアームストロングがいなくなったのと、ドーピングなんかの問題やらで、ちょっと興味が薄らいでいるんですが・・・まぁ、毎日テレビでやってますから何となく眼には入るので気になりますね。

 日本でも深夜に放送してるんじゃないでしょうか?

 春先からヨーロッパではスポーツの国際大会が目白押しで、だいたい日曜日が決勝とか、最終日だったりするんで、休みを変える前までは見ることができたんですが、今年から見れなくなって、ちょっと残念。

 今日のウィンブルドンの決勝なんてほんとに見たかったですね。かなりすごい試合だったそうですが、ナダルの初優勝。おめでとうって感じですね。僕はナダルが結構好きなんで嬉しいですが、CHUFはフェデラーが好きなので、へこんでおります。フェデラーは試合の最初の方で乗り遅れるときがありますね。彼にちょっと陰りが出てきたのか、それともナダルが進化しているのか。ここ1,2年の二人の争いは見ものでありますね。

 ところで、日付は変わって今日は7月7日。今日は、何の日?


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Chanson du Jour : Maggie May / Rod Stewart and the Faces

dimanche 6 juillet 2008

馴染みのバー

 昔と言ってもまだそんなに年取ってるわけでもないんで10年くらい前になりますが、よく外に飲みに行っておりました。良く行く居酒屋やバーなんかがあったりして、それはそれで結構というかかなり楽しかったし、勉強になることがたくさんありました。

 でもある時から、というか、特にワインを飲むようになってからあまり外でお酒を飲む機会が減りました。ブティックで買う値段とレストランやバーなどで提供される値段を知るようになてからは、外では飲めなくなりました。その頃は、ワインを勉強したいという気持ちも強かったですし、外で量を飲めばかなりお金がかかりますから。

 でも、こっちに来てからよく仕事帰りに飲みに行くようになりました。と言うか、飲みに行っていたと言う方が正しいでしょうか。今はほとんど行きませんが、以前は毎日のように行っていたかもしれません。なぜ?同僚と会話をするため、要するにフランス語を学ぶために。ここで結構鍛えられましたからね。学校でフランス語を習うより良かったかもしれません。

 でも、今はほとんど行っていません。一つはなんだかビールが苦手になったことと、お金がかかるので。昔はカフェの閉店までいて、よくタクシーで帰ってましたから。

 そんなこんなで家でお酒を飲む機会が増え、今ではほとんど外では飲みません。またあまり外食しないのもありますけど。

 でもって、この前の休みの日。買い物帰りに昔なじみだったバーの横を通ったら、窓越しにマスターが「よぉー(もちろんフランス語で)」と顔を出して、一杯飲めと。このバーはいわゆるアイリッシュパブで、ギネスをはじめ、ビール、ウィスキーは豊富だけど、僕が普段飲むワインは置いてない所。だから、「今時間無いから、また今度」って言ったら、「最近ずっと来てないんだから一杯飲め」と。しょうがないので一杯飲んできました。いろいろ最近の話や、なにやらをして、時間にして30分もいなかったけど久しぶりに楽しかったですね。僕の顔を覚えてくれてるのもちょっと嬉しかったし。

 日本に帰ると以前お世話になったところに必ず行くようにしていますが、以前の常連さんとかがいつもいて、なんだか落ち着いてお酒が飲めるんですよね。

 たまには顔を出しに行かないといけませんね。馴染みのバーやカフェには。


↓ちなみにこの時はおごってもらっちゃいました。今度はちゃんと行かないとね。クリック、SVP。
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Chanson du Jour : Whiskey in the jar / Thin Lizzy

samedi 5 juillet 2008

今日は疲れました。

 店が忙しかったからではなく、今日の午後にも書いたけど、飲みすぎと寝不足で疲れました。

 昼寝を試みたけど、あまりにも眠すぎて眠れないといった感じで、あまり回復できずじまい。夜のサービスの間中、早く終わって帰ることだけを考えていました。

 でも楽しい時間ってすぐに過ぎていくし、楽しかったからよしとしましょう。

 ということで、今日はもう寝るとします。

 明日は昼も夜も忙しいので、ちゃんと回復させなくてはいけませんからね。


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Chanson du Jour : Lately / Stevie Wonder

vendredi 4 juillet 2008

お客様来る。

 どうも、遅ればせながら更新です。

 昨日はこっちで知り合ったお友達が我が家に遊びに来たので、ちょっと料理をして飲みながら話し込んでいたらいつの間にか朝の5時になってしまい、更新できませんでした。

 それでもって、今朝は非常につらかった・・・ほぼ寝てないし、飲みすぎだしで。もうしばらくこう言うのはやめようと思ったね。

 でもって、簡単に食べた料理を。



 一皿目がアンディーヴのブレゼとさっと火を入れたサバ。


 二皿目は詰め物をした花ズッキーニのヴァプール、トマトのクーリ。



 三皿目は鴨胸肉のロティ、色々野菜のエチュベ。

 説明は省きますが、美味しかったです。彼女も喜んでくれたみたいなので、ほっとしました。


 お供したワインはコチラ。




 AOC CREMANT DU JURA / Andre et Mireille Tissot



 AOC MARSANNAY "Clos du Roy" 2006 / Herve CHARLOPIN

 このほかにも飲みましたが写真を撮り忘れました。両方とも美味しかったです。ちょっといつもより高めでしたから当然と言えば当然ですけどね。スパークが12.5€、ブル赤が14€だったかと。

 たまに人を呼んでおもてなしするのもいいですね。家もいつもよりきれいになりますしね。


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Chanson du Jour : Sorry / Madonna

mercredi 2 juillet 2008

グリルパン購入しました



 今日、ついに念願のグリルパンを購入しました。

 ここ2年くらい欲しかったんですが、何となく躊躇していたんですが、今回のソルドを機会に購入に踏み切ってしまいました。

 と言っても購入したのはソルド対象外の商品なんですが・・・・・・やっぱりバーゲン用のものはそれなりと言うか、いいものが少ないのが現実ですよね。いろいろ見ていて「おっ、いいなぁ」って思うものって大概バーゲン対象外だったりしますでしょう?

 と言う訳で購入したものはコチラ。


 大変満足しております。そこで早速夕食はグリルパンを使って料理を。と言ってもグリルするだけですが。


 牛ランプ肉と野菜のグリル。野菜はなす、玉ねぎ、トマト、白アスペルジュであります。またまたサボラと言うマスタードでいただきました。グリルと言う調理法は、フライパンで火を入れるのとは違った香ばしさが加わって良いです。この何とも言えない香りがワインともあいますしね。

 お供したのは、



 AOC MONTHELIE "Sous le Cellier" 2003 / Domaine du Moulin aux Moines

 あまり聞きなれませんが、ブルゴーニュはコート・ド・ボーヌのワインです。2003年はフランスを記録的な猛暑が襲った年。そして僕がフランスに来た年でもあります。そういえば結婚もしましたね。まだまだ力強さを感じさせる酒質ですが、やはり酸が緩い。記録的な暑さでブドウが熟しすぎたせいでしょうか?味わいに熱っぽさも感じられ、ブルゴーニュであってそうでないような感じがします。まぁ、美味しく頂いていますが。9.5€。

 今日は昨日と打って変って空には雲が一面に広がり、雨がぱらつく一日でありました。そのせいで湿度も高く、空気が体にまとわりつくような感じで不快な一日でありました。

 今日の日中は出かけてまたソルドを見て回ってきましたが、たったの一週間でかなりものがなくなっている感じでありました。これからしばらくすると2回目の値下げがありまして、さらに安くなるものが出てきますのでまた来週あたりしっかり検索しに行きたいと思います。

 それではまた明日。Salut!!


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晩酌しながら更新中(その二十)

 はい、ではどうやら今週も無事終わったようなので・・・・・・

 晩酌しながらの更新です。

 昨日の更新のすすめはあまり評判が良ろしくなかったようで、いつもの半分にも行かないクリック数でした。なんでだろう?でも、フランス語だからわかりずらいと言う方がいたので・・・・・・まぁいいでしょう。気を取り直していきましょう。

 しかし、今日は暑かった。普通、人間は朝が一番体重が軽いらしいですが、シャワーの後に量ったら今日の朝の体重からさらに1.2キロも減っていました。厨房は暑かったですからねぇ。

 僕が働いている店の厨房はそれなりに広々してるんですが、それでも暑い。これが日本だったら・・・さらに暑くて3キロくらい減っていたかもしれませんね。一度、日本にいる時に厨房に温度計を持ち込んで測ってみたら、56度を指したことがありましたから。

 それでは、今飲んでいるのは、



 AOC MONTLOUIS-SUR-LOIRE / CLOS du CHATEAU de MOSNY

 フランスはロワールで作られているスパークです。味わいは若干酸が足りない感じであります、僕にとっては。でもぼくが好きな種類の苦み、苦くはないですが苦みがあるんです。これにしっかりとした酸があったら言うことなしでしょう。6.35€。悪くない値段です。

 そういえば、日付は変わりましたが今日から7月に入りましたね。あっという間に今年も半分終わってしまいましたが、夏を過ぎればいろいろと楽しみが増えてきますからね。いろいろなキノコが出回りだして、ジビエ類も登場しだしますし、栗やらイチジクやら・・・・・・ ほかにも色々と。

 まぁ、その前に夏を満喫するのが先ですかね?

 それでは皆さん、今日もお仕事、勉強にがんばって下さい、僕はこれから至福の時を楽しもうかと・・・

 ではまた明日。Ciao!!


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Chanson du Jour : Wanted Dead Or Alive / Bon Jovi

mardi 1 juillet 2008

コメントのすすめ

 今日はコメントの仕方を説明したいと思います。僕のブログは記事以外がほとんどフランス語なので、わかりにくいということなので。

 まず、記事の一番最後の方にある下のサンプルで赤色になっているところをクリックしてみてください。 (実際の記事では赤色ではありません)

 Chanson du Jour : 〇〇〇〇〇〇〇 / ◇◇◇◇◇◇◇
 Publié par pinot1973 à l'adresse 12:10 AM 0 commentaires
 Libellés : Gourmets

 
 commentaires とはコメントいう意味のフランス語です。クリックすると、別窓が出てきます。ここでコメントを記入します。

 その別窓の中のEnregistrer un commentaireと言う余白のところにコメントをご自由に記入してください。その後、別窓の中を下に進むとどういう身分でコメントを投稿するかを選択します。

 上から順に、Googleのアカウントを持っている人は一番上を、二番目のOpenIDと言うのがよくわかりませんので飛ばして、3番目は自分の好きな名前とURLを記入できるもの、4番目が匿名での投稿と言うことになります。

 3番目を選択していただいて、お好きなニックネームなんかで投稿してください。僕が知っている人であればわかりやすいニックネームにしてくれるとありがたいです。何かサイトをお持ちであればURLもお願いします。

 そうしたら、最後に投稿するために、Publier commentaire という最後にあるボタンを押せば投稿終了です。ちなみにAperçuというボタンは、 使ったことがないのでよくわかりません。すいません。


 まぁ、コメントをいただくような記事は書いてないんで、なんですが、これで分かってくれたんではないかと思います。一度試しでブログを日本語表記にしてみたときがあるんですが、なんだか締まらなくっていやなのでフランス語にしています。せっかくフランスにいますしね。


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Chanson du Jour : Sakura / Naotarou MORIYAMA

lundi 30 juin 2008

珍しい果物シリーズ(1)

 今時期、色々な果物が出回っていますが、ちょっと珍しい桃を紹介。



 こっちでは、ペッシュ・プラと言って、ペッシュが桃、プラは平たいという意味です。平たい桃と言うことです。そのまま、ひねりなし。



 こっちのモモは日本のそれに比べるとかなり小ぶりです。これはさらに輪をかけて小ぶりだけど、美味しいです。



 僕は結構桃が好きで、特に日本のデパ地下で売ってる白桃が丸ごとゼリーの中に入ってるやつなんか毎日でも食べたいくらい、大好きです。こちにはそういうものが売ってないんですよね。ぜりー菓子って言うものが。なんでだろう?



 ペッシュ・プラの味はですね、いたって桃ですね。特に他のに比べて特段何かが優れているというわけではないですが、大切なのは、熟すまでは食べてはいけないということですね。



 おいしいものが食べたければ、焦ってはいけないんですね。



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Chanson du Jour : Blow My Fuse / KIX

dimanche 29 juin 2008

僕がデセールを創らない訳。

 僕が日本にいるときはあまり甘いものが好きではなかった。今もあまり食べないけど、こっちに来てから好きになりました。

 こっちのデザートと言うと、甘いものはがっつり甘く、すっぱいものはこれでもかというほど酸っぱいのが特徴です。もちろん、ちょっと上品なものを作ってるところもありますが、だいたいしっかりとした味わいをしています。

 で、僕は休みの日に料理をしていますが今まで一回もデセールを作ったことがありません。作れないわけではないというか、作るのは好きなんですが、2人分という量を作るのが大変なので作らないんです。 料理人だからデセールなんて作ってられるかぁ、コラァ、と言うわけではありません。

 料理でも同じことが言えますが、ある程度の量を仕込まないと欲しい結果が得られない場合が多いのです。だからやらないんですが、写真に載せていないところでは、プリンや、チーズケーキなんかは時々作っています。プリンは僕が好きなのと、チーズケーキはCHUFが好きなので。

 あとは時間がかかるというのもあるかもしれません。仕事がない日に、家でちょこっと料理するだけでも洗いものとか結構大変ですからね。それにプラスしてデセールなんてやった日には・・・・・・・食事の後のことを考えると気がめいってしまいます。

 でも、なんでこんなことを書いたかというと、最近ちょっと家で出来る簡単なデセールを考えようなぁと思ったので。季節のフルーツを使った、シンプルなものを。

 料理やデセールを考えるのって、気分がノってる時が一番いいですからね。いいものが考え付く時は心がいい状態の時が多いですから。でも、あまり考えすぎないようにしないとね。考えすぎは心と体に毒ですからね。


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Chanson du Jour : STAND / POISON

samedi 28 juin 2008

パティシエ募集中

 フランスでは、雇われる形態によっても違いますが、最初の一か月は試用期間です。雇う側はこの間であれば理由なく解雇することができます。同時に雇われる側もこの期間中であればやめたいときにすぐやめることができます。

 それ以降は、やめる時には、そのための書類を用意したりしないといけないので面倒になってきますし、実際に退職するまでに一カ月くらいはブロックされまてしまうのです。

 なんでこんなことを書くかというと、今月のあたまからきていたパテシィエがやめてしまったんです。

 理由は特にに聞かなかったけど、シェフパティシエと合わなかったんだろうと思います。しょうがないですね。

 ということで、パテシィエ募集中です。

 このブログを見ていて、僕に心当たりのある方連絡待っております。

 しかし、この前も書いたけど、なかなか見つからないんだよねぇ、パティシエって。


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Chanson du Jour : Ne Me Quitte Pas / Jacques Brel