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samedi 26 juillet 2008

Il fait chaud!!!!!



 と書いて、イル・フェ・ショウと読む。フランス語で、暑いという意味。


 今日はなんだか蒸し暑かった。特に今日は湿度が高かったので、みんなで「Il fait lourd!」と言っていた。lourdとは重いとか重苦しいなんて言う意味の形容詞。ちなみに、Il fait~という表現は、天気の状況や気温なんかを表すときに使う言い回し。Il fait froid.(イル・フェ・フロワ)って言ったら、寒いってこと。froidとは冷たいって言う意味を表すので。ということで、ミニミニフランス語講座でした。


 でもって、こう言う日の厨房は本当に・・・・暑い。何もしなくても、ぴくりとも動かなくても、厨房の熱気で汗が出てくる。ブログに張り付けてある天気予報では最高気温26度だったけど、体感ではもっとある感じ。と言うか、あったと思う。厨房でなくとも、じっとりと汗が出てきて、服が体に張り付いて、不快な一日。


 これでも、湿度の高い日本よりは過ごしやすいのだと思うけど、普段が乾燥しているのでなんだか日本の夏のあの感じを忘れてしまった模様。今となっては、日本の夏はきついだろうなぁ。


 明日も、今日みたいな感じでしかも気温も上がるらしいので、昼食にはなんだかさっぱりとしたものが食べたいなぁ・・・→CHUF様よろしくお願いいたします。



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Chanson du Jour : Red red wine / Bob Marley

vendredi 16 mai 2008

アーティチョークの下準備

 それでは、アルティショーの下処理のやり方です。リクエストがありましたからね。

 今回は小さいアルティショーのやり方を。大きいものはまた別にやり方がありますから。このやり方でも出来ますけど、大きいものはちょっと扱いにくいので、それはまた今度に紹介します。

 それでは早速行きましょう。前回紹介したものとはちょっと形と色が違いますが、あまり気にしなくて大丈夫です。これは、パリのIENAのマルシェに出てるある有名な八百屋で購入したもの。

 ではまず、ボールにレモンを入れた水を用意してスタートです。レモンは半分に切って絞っておいてください。


 
 この花びらのようになってるものを、アルティショーをくるくる回して一枚ずつはがしていきます。


 
 下の写真のようになって来てなおかつ花びらがすっとはがれるようになったら、はがすのをやめましょう。


 ここで、茎をある程度の長さで切り落とします。茎は食べることができますが、あんまり下の方は筋っぽいので切り落としましょう。切り口をレモン汁を絞った水に一回浸して作業を続けます。



 次に茎の皮をむきます。写真のようにちょっと野菜の面取りをする感じで。ここでも時々レモン水に浸してあげましょう。そうしないとすぐ黒くなってしまいますから。



 下の写真のようにできましたか?




 次に花びらのつぼみみたいな部分を切り落とします。食べられませんので。



 こーんな感じになります。



 次にアルティショーの中心のうぶげみたいなものを取り除きますが、くりぬきがあればそれでやってもいいですが、ない時は下のように4等分にして作業を進めます。



 中心のうぶげみたいなものを取り除きます。



 下の写真のようになれば、これで終了です。




 アルティショーの中心をくりぬきで取り除き、そのままの形で火を入れれてそこに詰め物をしたりもできますね。
 
 火の入れ方は、熱したフライパンにオリーブオイルを少量ひいて、アルティショーを入れ、さっとあおったのちにアセゾネして、白ワインを入れ、ふたをして蒸し煮にします。僕はこのやり方が好きです。レモン汁を入れたお湯でゆでて火を入れることもできますが、変にレモンの香りがつくことと、お湯の中にアルティショーの味が逃げて行ってしまうのであまりやりません。
 
 
 どうでしたでしょうか?かなり丁寧に説明したつもりですが……結構大変ですね、こういうネタは。

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