samedi 23 août 2008

魚の皮


 日本で魚をポアレにするとき、一番大事にされることが皮をカリカリに焼くことです。魚の皮を食べる僕たち日本人にとって大事なことですね。

 しかし、こちらのほとんどの人は魚の皮を食べません。理由は知りませんが、彼らにとって美味しくないのでしょう。どんなにカリカリに焼いても残されるそうです。それでも僕はカリカリに焼きあげつづけますが。

 今日の夜のサービスの終わりにパトロンがお腹が減ったけど、軽いものが食べたいというので、鯛をポアレにして、付け合わせにいろいろな色のトマトのサラダを作りました。最近は本当に様々な種類のトマトがあります。我が店でもトマト・グリーンゼブラ、トマト・オランジュ、トマト・アナナス、トマト・ブランシュ、トマト・ノワールクリメ、トマト・クゥードブフ・・・・などなど、字だけを書いても何が何だかわからないでしょうが、色んな色と味のトマトがあります。今度写真撮っておきましょう。

 その後、明日の予約の状況などを確認するためにパトロンのところに行くと、とても美味しかったと。皮がカリカリで最高だったと言っていたので、皮は食べるんですか?と言ったら大好きだ、と言うこと。

 かれこれ4年近く一緒に働いているけど、今まで知らなかった。それに皮が大好きと言うフランス人にも初めて会ったかも知れない。いつも肉ばっかり食べてるから思いもしなかった事実でした。

 これからもカリカリに焼き続けたいと思います。



↓ラーメン嫌いの一つに、猫舌と言うのもあります。クリック、シィル・ヴ・プレ。
にほんブログ村 料理ブログ プロの料理へ


Aucun commentaire: